迷子のワンちゃんを捜しています。


by amechimam
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陽芽のこと・・・       2006年7月11日(火)

     毎日のように繰り返される人間の裏切り・・・

       産まれてきた命には要らない命なんてないのに・・・

         なぜ・・・?

           小さな命を容易く捨てるの・・・?

             なにも悪いことしていないのに・・・?

                ねぇ・・・なぜ・・・?
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陽芽はダンボールに入れられて公園に捨てられていた仔猫です。
友人が散歩をしていたときに「子ネコ」と書かれていたダンボールを発見し保護してくれました。
でもその友人はご家族も含めて猫アレルギーを持っていて自宅での保護は難しいということで我が家へたどり着きました。

上の写真は保護した翌日(6月下旬)のものですが、けして良い状態での保護ではありませんでした。友人が病院へ連れて行ってくれて初期治療を施してくれました。
診察の結果、推定一ヶ月月半の女の子で、猫特有の風邪と、目にも結膜の癒着という症状がありました。
クシャミと涙で顔はクシャクシャ・・・
右目は視力があるかないか微妙なところだと診断されました。
捨てられていたダンボールの中には、風邪薬と目薬、療法食、そして投薬の方法を記したメモが入っていました。
産まれてしばらく飼われていたのか、あるいは野良ちゃんだった子ネコを保護して病院へ連れていきまた捨てたのかはわかりませんが、こんな状態で放棄された陽芽がとても可愛そうでなりませんでした。

再度病院で診察をしてもらったところ、しゅん膜という目を覆っている膜を切る手術をすれば
もしかしたら見えるようになるかもしれないと言われました。
風邪の症状は治まりましたが、目は常に涙がでている状態です。
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保護当時よりはきれいになっています。小さかった黒目も大きくなってきています。
でも白濁は治りません。
4ヶ月を過ぎれば手術も可能になるということでしばらく点眼をしながら経過観察をしていくようになります。
手術をして必ず見えるようになるという保証はありませんが、食欲は旺盛、運動も全く問題なく生活するうえではなんの障害もありません。
毎日元気に部屋の中を走り回っています。

ハンデのある仔猫を一生涯家族として愛してくださる心優しいかたに出会えるといいなぁっと心から願っています。
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そして今日、陽芽を保護してくれた友人から、たくさんの応援物資が届きました。
前日には病院で調合してもらった目薬も送ってくださっています。
そして、たくさんの応援メッセージもいただき、本当に感謝しています。
陽芽の幸せ探しはまだ始まったばかり・・・
どうかとびっきりの幸せを掴む日まで見守ってください。
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by amechimam | 2006-07-11 23:57 | 陽芽